METHOD
育成メソッド

ユーロ・フットボール・アカデミーの
考え方、教育環境とは?

ユーロ・フットボール・アカデミーの考え方、教育環境とは?

アーセナル公認指導者による
世界レベルの指導

アーセナル公認指導者による世界レベルの指導

当たり前のことですが、子供の成長速度は1人1人違います。 足が速い、身体が大きいなどといった身体的な特徴は、サッカーにおいて大きな武器になることは間違いありません。しかしながら、選手の将来を考えた時、若い時からフィジカルに頼ったサッカーをしてしまうと、ある時壁にぶつかってしまうことも少なくありません。

ユーロ・フットボール・アカデミーでは、技術指導はもちろんのこと、ゲームを組み立てる考え方=サッカーIQも育くんでいくことで、身体的な理由に左右されることなくどんな環境でも活躍できる選手を育んでいきます。

トップコーチはアーセナルの公認指導者の資格を所有するだけでなく、本場ヨーロッパなどで最 新の指導方法を学び続けることで、子供たち1人1人の力を最大限に引き伸ばし、未来へとつながる力、大きな自信を育んでいきます。

特徴的な取り組み

01パフォーマンス/メディカルデータベースの活用
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GPS/Heartrate monitorを用いたパフォーマンス分析

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動画解析を用いた
パフォーマンス分析

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受傷防止プログラムと
リハビリテーション

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専門的な
フィジカルトレーニング


パフォーマンス/メディカルデータベースの活用

U-12-U-15 カテゴリーでは試合や練習時に GPS と HRM(心拍計)を着用し、選手の走行距離やスプリントの数、心拍数からの回復速度などを計測します。

多く走ることや高い負荷でプレーしていることが正しいわけではありません。極端に言えば無駄に沢山走り、本当に必要なシーンで動けないこともあり得ます。走りすぎて十分な技術を発揮できない場合もあります。

数値そのものではなく、その意味を選手にフィードバックします。例えばチームのプレーモデルに沿ってプレス強度は十分であるか、スプリント回数は適切であるかなどについて、AIカメラの映像と合わせて分析します。

試合時は、80項目のデータを算出し、プレーの質を数値化します。サイドバックがどのエリアで何回ボールに触ったのか、パスの成功率や前進させるパスの成功率、1 対 1 の勝率などを感覚的なものではなく客観的なデータとしてトレーニングに利用します。

02BANDを用いた解説・情報共有・学習プログラム

トレーニングのスケジュール、出欠席管理は BAND というアプリで共有しています。

また、月末にはマンスリープレーとして、ゴールやアシストなどをハイライト形式で発表するなど、選手が自分たちのプレーを客観的に見ることで良かった点や改善点に気づく機会を作っております。

他にもプレー解説や戦術解説等の動画を公開し、正しい知識や理論を学んでいただくことで選手の育成を進めております。


東京屈指の名門校 大成高校の
豊島監督による進路アドバイス

東京屈指の名門校 大成高校の豊島監督による進路アドバイス

ユーロ・フットボール・アカデミーでは、一般的なスクールのように選手への技術指導を行うだけではなく、選手1人1人に寄り添い、進路など将来の展望に対するサポートも行って参ります。

「サッカーを本気でやりたいという場合は、どういったキャリアを目指すべきなのか」、「サッカー以外のことに興味が湧いた場合はどのようにしたらいいのか」など、選手たちが抱える悩みは1人1人違います。

そんな選手1人1人の思いに寄り添い、各選手が望む未来を手にするためのサポートまで行って参ります。

チームアドバイザー

豊島 裕介

大成高校 サッカー部監督
豊島 裕介

この度ユーロ・フットボール・アカデミーのアドバイザーに就任しました、大成高校サッカー部監督の豊島裕介です。

私が何故このチームのアドバイザーに就任したかは、育成に対して真っ直ぐに向き合っていて、サッカーの原理原則を教えるための技術・戦術を、この育成年代でしっかり指導しているところに興味を抱いたためです。

東京には素晴らしいチームが多くあります。だからこそ悩むことがあると思いますが、是非ユーロ・フットボール・アカデミーのセレクションに足を運んでもらい、 自分の目で確かめ、実指導を受けてもらえればと思います。

大事な3年間の成長の場になりますので、スタッフ一同で支えていきたいと思っております。

グラウンドで会えることを楽しみにしています。

日本代表選手も担当する
専属メディカルチーム

専属メディカルチーム

実は、ジュニア、ジュニアユース年代におけるメディカルサポートは非常に重要です。

身体と心が大きく成長するこの時期に誤った指導を行ってしまうと、思わぬ怪我や心身の成長にとってマイナスな影響を与えてしまう恐れがございます。

しかしながら、この年代からきちんとしたメディカルサポートを受けることのできる環境はまだまだ少ないのが現状です。

ユーロ・フットボール・アカデミーでは、選手1人1人が輝かしい未来へと羽ばたいていけるよう、現役の日本代表選手をはじめ多くのJリーガーやトップアスリートのケアも行っている専属のメディカルチームのサポートのもと、選手1人1人に あったコンディショニング、ケア、キュア等を実施しております。

多数のプロ選手から
支持して頂いています

ジャック(木下先生)は常に
アップロードされてて、とにかく凄い!

ジャック(木下先生)は常にアップロードされてて、とにかく凄い!

この男に治せない怪我はない。

高橋諒 選手(Jリーガー)
体の不調を感じたらまず木下へ木下第一。 またの名をジャック。安心安全信頼の木下。

治療を受けたら
パフォーマンスが上がります!

三竿健斗 選手(サッカーポルトガル一部リーグ)
治療を受けてからパフォーマンスが上がり、身体も動きも良くなりました!いつも前向きな言葉でも元気つけてくれて、週一回鹿島に来て治療をしてもらうほどお世話になりました!

サッカー選手としての今があるのは
間違いなく木下先生のおかげ

星キョーワン 選手(Jリーガー)
15歳の時からお世話になってます。 僕は怪我ガチな選手なんですが、その度に完治させてくれて、サッカー選手としての今があるのは間違いなく木下先生のおかげです。治療の内容も日々アップデートされており、行く度に体の変化を如実に感じる事が出来ます。いつも真摯に向き合ってくれるので何か体に変化があれば真っ先に連絡してるいるぐらい信頼してる先生です。

治療家としても凄いのですが、人としての魅力もあり、木下先生のおかげで人間的にも成長する事が出来ました。本当にこれまで何度もピンチを救ってもらった先生です。これからも1番頼りにしてます。

身体を見るプロ。
まさにゴッドハンド

岡崎亮平 選手(Jリーガー)
ジャックとは湘南時代からの付き合いで僕が試合に出れずくすぶっている時に、まだまだ持っている力の半分も出せていないよと言われたのが印象的な出会いです。

身体を見るプロから言われたら説得力は間違いないです。そしてその力を一緒に引き出してくれ、パフォーマンスがあがりました。まさにゴットハンド

『ゴットハンド木下🤚』

和泉竜司 選手(Jリーガー)

たった1度の治療で
「これは普通じゃない」
…と身体が感じてしまいました。

坂圭祐 選手(Jリーガー)
場所的には車で約1時間と決して近くはない距離だったので、今回だけになるかもしれないと正直思っていました。

しかし、たった1度の治療でこれは普通じゃないと身体が感じてしまいました。怪我を早く治し、パフォーマンスを上げるためにはジャックに治療してもらい続けた方がいいと思ったのです。

それから僕は毎週のように通うようになり、気になったことがあると相談するようになりました。しゃべりは面白くないのが残念ですが、腕は確かだと思います。